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プロポーズの婚約指輪のサプライズ

2011
21
May

デートのクライマックスに、雰囲気のある場所で彼女に婚約指輪を贈ってプロポーズ。彼女がYESと言ってくれる自信のある男性なら、大好きな彼女をステキなサプライズで喜ばせてあげたいですよね。でも、指輪にはサイズがあり、彼女に内緒でジャストサイズを選ぶのはなかなか難しいものです。最近のジュエリーショップでは、そんな勇気ある男性を応援するために、婚約指輪選びのアドバイスをしてくれたり、無料でサイズ直しをしてくれるところもあるので、一度ジュエリーショップで相談してみてはいかがでしょう。
 今月15日の交流戦、巨人戦(東京ドーム)で1試合3度の大ファインプレーを演じて一躍脚光を浴びたロッテ・岡田幸文(よしふみ)外野手(26)。過去の美技も合わせて動画サイトなどで話題になるなど知名度がアップしている。今季は震災の影響による節電対策などで交流戦終了時までのロッテの1試合平均観客動員数は昨年比24・5%減。それだけに24日のオリックス戦(QVCマリン)を皮切りに再開されるリーグ戦では、俊足を生かした岡田の守備に人気回復の期待がかかる。

 −−有名人になった実感は?

 「ないです、ないです。周りの方々は、オールスターに出られるんじゃないかとか、いろいろ言ってくださいますが、今は試合に出してもらって、打順も1番で使ってもらっているので、自分の役割を果たすことに全力を尽くすだけです」

 −−それにしても15日の巨人戦のファインプレーはすごかった

 「珍しいですよね、1試合に3度もなんてね。ボール(今季から導入された“飛ばない”統一球)のおかげもあると思うんですよ。明らかに去年とは打球の速さが違いますし、無理だったはずの打球に追いつける。ホームランになっていたはずの打球がフェンスを越えないですから、フェンス際のプレーはこれからも増えると思います。それと…」

 −−それと?

 「あの巨人戦は、作新学院高(栃木)の大先輩の江川卓さんがテレビ中継で解説。以前、札幌ドームの日本ハム戦にいらっしゃっていたときに1度あいさつをさせていただいただけなんですが、僕のことを覚えてくださったらうれしいです」

 −−育成選手としてプロ入りしたが、昨年の日本シリーズで活躍しブレーク。オフの契約更改では今季年俸が1000万円に上がった。球場に近いマンションに引っ越したいと言っていたが…

 「浦安のワンルームに移りました。家賃は駐車場込みで月7万円。妻と2人の娘は栃木に住んでいて僕は単身赴任ですし、栃木に家を建てたいので貯金しないと」

 −−それにしても、活躍しても物腰が謙虚

 「僕、えばりたくないんですよ。実際、野球選手だからえらい、なんてことはないと思ってます。一生現役を続けられるわけではないし、ユニホームを脱いだら、ただの人に戻るわけじゃないですか。だったら、いま野球選手だからといって態度を変えたくない。ここまで来られたのも周りの人たちのおかげですし、感謝の気持ちは忘れたくありません」

 ◇

 岡田は「巨人戦でファインプレーをして、ベンチへ戻る途中、出塁していた長野が『ナイスプレー!』と声をかけてくれたんですよ」と、感無量の表情で明かした。

 長野と岡田は、日大に同期で入学。ところが、岡田はわずか3カ月で左ひじを痛め退部、そして退学。故郷でプロパンガス搬送の仕事をこなしながらクラブチームで野球を続け、育成枠でプロに滑り込んだ苦労人だ。

 一方の長野はエリートコースを歩み、日本ハム、ロッテと2度の指名を蹴った末、ドラフト1位で巨人入り。昨年の新人王に続き、今季は首位打者争いのトップを走り、順風満帆だ。

 因縁の2人が、それぞれの人生に裏打ちされた対照的な魅力を放ちながら、球界を盛り上げている。 (聞き手・宮脇広久)

 ■おかだ・よしふみ 1984年7月6日、栃木県生まれ。作新学院高時代は甲子園出場なし。日大に進学したが、3カ月で左ひじを痛めて手術し、全治まで1−2年かかると診断されたことから退部、退学。故郷の全足利クラブで野球を続け、2008年に育成枠6位でロッテ入りした。1年目に支配下登録。2年目の昨年、1軍で72試合に出場し、日本シリーズでは第7戦の延長12回に中日・浅尾から決勝三塁打を放った。今季年俸1000万円。左投左打。妻の由美子さんは現在も足利市役所に勤務し、2女がいる。

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 本拠地甲子園での「大事な3連戦」と位置付ける巨人戦で24日からリーグ戦再開となる阪神。真弓明信監督(56)は指揮官に就任して以来、選手批判を一切しないことを特色としている。バッサリ切られて腐ってしまう選手はいないが、キツい言葉に奮起する選手も出てこない。いずれにしても“痛し痒し”なのだ。

 今季は各球団とも試合終了後に名指しで選手を批判するケースが目立つ。

 中日の落合監督は今季主砲の森野の打撃が芳しくないことを「森野が打たなきゃはじまらない」と繰り返し、巨人の原監督も敗戦後に名指しで小笠原や長野の打撃を痛烈批判。坂本、脇谷らもやり玉にあがった。

 対照的に、真弓監督の口からはグチやボヤキは聞かれない。併殺打連発の拙攻で敗れた試合でも、タイムリーを打てない選手に「自分でプレッシャーかけんでいいのに。どれだけゲッツーを打ってもバントで送ったりしてない監督の責任やから」とポツリつぶやくのみ。これが真弓流だ。

 報道陣の前で選手をクサすのが常套手段だったのは野村克也元監督。現評論家の矢野耀大氏のように「試合の次の日、新聞の監督コメントで『矢野のリードが…』というのを見るのが怖かった」という選手も少なくなかった。発言内容の辛辣さや後のフォロー不足から、今岡誠内野手(現ロッテ)をはじめヘソを曲げる選手も。

 その点、真弓監督は自身が采配批判をされることはあっても、矛先をかわそうと選手個人を断罪することはない。その点でファンの怒りの“避雷針”の役目を果たしている。

 選手にとっては、指揮官からボロクソに言われて反骨心をかきたてられる、というような刺激はない。だが、己の保身を第一に選手に責任をなすりつけることをよしとしない真弓監督の潔さには、選手の方ももう少し思いを致し、奮起しなければならないところか。

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