長距離バスは、高速を利用して移動するバスです。主に深夜の高速バスなどを利用することを考えますが、その魅力はなんといっても、料金の安さです。新幹線、飛行機などよりも安いのです。しかし、その分、移動時間はかかります。長距離バスを利用するのであれば、バスでの移動時間は深夜バスのように寝ている時間移動できるようにすると効率的です。
米国のオスカー女優、ヒラリー・スワンクさん(37)は13日、ロシア南部チェチェン共和国の首都グロズヌイで開催された「街の日」の祝賀式典に出席したことについて、「深く後悔している」との声明を出した。ロイター通信が伝えた。式典は今月5日、高層ビルを備えた「グロズヌイ・シティ」の完成と共和国のカディロフ首長の誕生日を祝う目的で行われた。欧州の人権団体は「(首長は)恐怖や誘拐、処刑を推進している」として、著名人に出席しないよう求めていた。(モスクワ 佐藤貴生)
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■名古屋の学校で26日
【モスクワ=佐藤貴生】およそ1世紀前、ソ連成立前後の戦火を逃れて疎開したロシアの子供たち約800人が、日本の船で国内の親元に戻ったとされる出来事について、調査を進めているロシア人女性のモルキナ・オリガさん(57)が今月、名古屋市内の学校の招きで来日し、講演する見通しになった。
招待するのは私立南山高等・中学校男子部(名古屋市昭和区)。同高1年の芳村慶祐さん(16)ら有志が、6月26日付の本紙朝刊に掲載された「子供たち800人 救った日本船」の記事でモルキナさんの活動を知り、学校側に「招待したい」と申し出た。学校側も招待を支援、講演は26日に同校生徒を対象に行われる予定だ。
記事は1920年、極東ウラジオストクに疎開していた子供たちが、日本人のカヤハラ船長率いる日本人クルーと日本の船ヨウメイマルで太平洋と大西洋を横断、西部ペトログラード(現サンクトペテルブルク)の親元に戻った−というモルキナさんの調査結果などを報道。祖父母がこの船に乗っていたというモルキナさんは、「厳しい時代だったが、子供たちを助けるために日本の人々らが政治を忘れて協力した。そういう歴史を講演で語りたい」と述べた。謝意を伝えたい、と関係者の遺族の消息も探し求めている。
芳村さんは、「困難な状況のなかで、800人を助けようと思ったカヤハラ船長の勇気はすごいと思う。このことを多くの人に知ってもらいたい」と招待する理由を話した。
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【ソウル=加藤達也】石川県・能登半島沖で先月保護され、今月4日に韓国に移送された脱北者9人のうち複数が、日韓当局の事情聴取の際、昨年3月の韓国哨戒艦撃沈事件について「北朝鮮の攻撃と思う」としたうえで、金正日総書記の三男、正恩氏の業績作りが目的だったとの認識を示していることが14日、分かった。外交筋が明らかにした。証言者には北朝鮮の最高人民会議議長などを務めた白南雲氏(故人)の孫とされる男性も含まれている。
外交筋によると日韓当局は脱北者に対し集団面接形式で聴取を実施。このうち白元議長の孫とされる男性らへの聴取で哨戒艦撃沈事件について聞いたところ、「北朝鮮が実行したものと思う」との回答を得た。脱北者はまた「北朝鮮のでたらめな報道は見るに堪えない」と非難。「(正恩氏を)世界的に知らしめるためと聞いている」と述べた。こうした見解は同席した脱北者も同様だった。
また、昨年11月の韓国・延坪(ヨンピョン)島砲撃についても「明らかに北朝鮮に非がある」と述べ、やはり「正恩氏の軍事・政治的名声を高める目的だ」と話したという。
こうした判断を下す根拠となったのは「韓国のニュース放送」。脱北者は「漁で数日先の天候を知る必要があり、韓国の天気予報を聞くために(韓国の放送が聴けるよう)改良したラジオを持っていた」と証言した。日韓の治安当局は脱北者が韓国のニュースで世界情勢を把握していることから、状況を冷静に分析し、行動することができる北朝鮮住民が他にも相当数いるものとみて関心を寄せる。
正恩氏をめぐってはまた、その指揮下に秘密警察の国家安全保衛部や社会安全部を監察・統制する「朝鮮人民軍内務軍」を編成。「クリーンな社会の創出」を唱え、内務軍傘下の「爆風軍団」などの特殊治安機関が新たな勢力として台頭しつつあるとの認識も広がっているという。
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